10月の作品展のお知らせ
10月の作品展のお知らせです
- 彼方からの手紙 -
遠い昔から
遥か異国から
深まる季節から
景色を連れた手紙が届きます
それは 幼い頃の記憶をくすぐる
懐かしくてあたたかい物語のような作品展
ー
大島奈王 陶器・オブジェ
https://www.instagram.com/nao.oshima/
郷間夢野 水彩画
https://www.instagram.com/gomayumeno/
とりことり 編み物
http://tricotri.com/ https://www.instagram.com/tricotri/
Atelier kurumu
2024.10.25(金) - 11.3(日)
open 11:00 - 17:00
期間中のお休み 10/29（火） 11/1（金）
場所 アトリエ小屋 helimikuにて
岡山県備前市香登西472-1 （JR香登駅より徒歩約7分）
駐車場 数台あり
※初日25日（金）のみ、一部の時間帯はご予約制とさせて頂きます
私自身、皆さんと一緒に展示会を開ける事がとても嬉しくて、早く告知したくてうずうずしていた程です。
個人的に、それぞれ皆さんの作品を素敵だなぁ、と思って眺め愛用していたところ、
ご縁が繋がり、続いて、
こうしてアトリエ小屋で、展示会を一緒に開ける事となりました。
今、
夢野さんと奈王さんは遠くデンマークで、
ことりさんは京都で、
私はここ岡山で。
それぞれが別々の景色に身を置き、
遠い昔の記憶や、
遥か異国の地での風や、
深まる季節からのぬくもりを
感じ、思い馳せ、作られたものたちが
手紙のようにこの場所に届く。
そんな事を想い浮かべながら、作品展のタイトルを考えさせてもらいました。
案内状の絵は、郷間夢野さんが描いて下さいました。
白樺の森の奥、草葺き屋根のおうちがぽつりぽつりと並び、小さなひとがこっそりかくれんぼしてるみたい。
皆さんの作品は、どこか懐かしかったり、
ぬくもりを感じたり、なぜかちょっと切なかったり。
静かに物語りが聞こえてきて、
思わず手の中で包み込みたくなるような、愛おしさがあります。
10月の終わりには、季節も進み、木の葉も色づきはじめている頃かしら。
再びこのアトリエ小屋の扉を開いて、皆さまにお会いできる日を楽しみに、引き続き準備、製作を続けていきます。
是非ぜひ皆さまも、楽しみにしていて下さいね！
- 彼方からの手紙 -
遠い昔から
遥か異国から
深まる季節から
景色を連れた手紙が届きます
それは 幼い頃の記憶をくすぐる
懐かしくてあたたかい物語のような作品展
ー
大島奈王 陶器・オブジェ
https://www.instagram.com/nao.oshima/
郷間夢野 水彩画
https://www.instagram.com/gomayumeno/
とりことり 編み物
http://tricotri.com/ https://www.instagram.com/tricotri/
Atelier kurumu
2024.10.25(金) - 11.3(日)
open 11:00 - 17:00
期間中のお休み 10/29（火） 11/1（金）
場所 アトリエ小屋 helimikuにて
岡山県備前市香登西472-1 （JR香登駅より徒歩約7分）
駐車場 数台あり
※初日25日（金）のみ、一部の時間帯はご予約制とさせて頂きます
私自身、皆さんと一緒に展示会を開ける事がとても嬉しくて、早く告知したくてうずうずしていた程です。
個人的に、それぞれ皆さんの作品を素敵だなぁ、と思って眺め愛用していたところ、
ご縁が繋がり、続いて、
こうしてアトリエ小屋で、展示会を一緒に開ける事となりました。
今、
夢野さんと奈王さんは遠くデンマークで、
ことりさんは京都で、
私はここ岡山で。
それぞれが別々の景色に身を置き、
遠い昔の記憶や、
遥か異国の地での風や、
深まる季節からのぬくもりを
感じ、思い馳せ、作られたものたちが
手紙のようにこの場所に届く。
そんな事を想い浮かべながら、作品展のタイトルを考えさせてもらいました。
案内状の絵は、郷間夢野さんが描いて下さいました。
白樺の森の奥、草葺き屋根のおうちがぽつりぽつりと並び、小さなひとがこっそりかくれんぼしてるみたい。
皆さんの作品は、どこか懐かしかったり、
ぬくもりを感じたり、なぜかちょっと切なかったり。
静かに物語りが聞こえてきて、
思わず手の中で包み込みたくなるような、愛おしさがあります。
10月の終わりには、季節も進み、木の葉も色づきはじめている頃かしら。
再びこのアトリエ小屋の扉を開いて、皆さまにお会いできる日を楽しみに、引き続き準備、製作を続けていきます。
是非ぜひ皆さまも、楽しみにしていて下さいね！
